よく『放熱がすごいからよくない!!』と話に聞きますが、それが何でいけないことなのかの本質をご存じですか?
ここでは放熱について簡単にご説明します
放熱とは、読んで字のごとく【放たれる熱】のことです。私たちからすれば【放たれてほしくない熱】のことです。
ストーブは中で燃料を燃やして、その熱を使ってますよね
そう!!それが放熱です!!
ですがあれば意図としての放熱なのでが、実はPCをずっと動かしていると熱くなりますよね?それも放熱です。
放熱ってあまりにも身近なんです
そしてあまりにもロスしているんです!!
考えてみてください、その熱はどうやって作ったのですか?
電気や燃料で作っているはずです、そう、お金がかかっているのです!!
熱を作るのにお金がかかっているのに捨てているのです!!お金をかけて熱を作って捨てている状態です。これの状態がいいわけありませんよね
エアコンで例えると、窓が開いてから全部屋は暖まらない、冷えない
窓を閉めていても、実は窓ガラスからも結構な熱が逃げています!!
『そうは言うけど捨てたくて捨ててるわけでもなければ、そもそも作るなんてない!!』そんなことがほとんどです。
視点を変えましょう!!
お金を使わず、熱を作ればタダなんです!!
作るつもりがないなら、作れないようにしてしまえばいいのです!!
『それって大掛かりに工事やシステムの見直しが必要なのでは?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
ご家庭、工場、職場であれ、安価でかつ、すぐに取り掛かれることはいっぱいあります。根本的な原因をつぶすのは、積み重ねて出したメリット分の費用を作ってから出いいのです!!
その専門の知識と手段はField-UPがお手伝いします!!